ネットワークビジネス 成功ノウハウ
ネットワークビジネス 成功ノウハウ
ネットワークビジネス、MLM(マルチレベルマーケティング)成功方法の真実を知りたいあなたへ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--年--月--日 | スポンサー広告 | トラックバック:- | コメント:-

ピラミッド商法との混在に悩む

サイトマップ

ピラミッド商法との混在に悩む

 
消費者(愛用者)が販売員も兼ねている―という新しいマーケティング理論を引っ提げて1940年代に登場したネットワークビジネスは、第二次世界大戦後のアメリカで次々と起業家が現れ、活況を呈することになった。後にネットワークビジネスの代表的企業に成長するいくつかの会社が、1950年代の終わりから60年代にかけて誕生しているが、一方でネットワークビジネスの仕組みを悪用したビジネスもこの時期に蔓延することとなった。

 
1960年代の後半、この業界に一人の天才的な男が現れた。傘下に多数の企業を要するターナーエンタープライズの総帥グレン・ターナーである。彼は「自己の確信する夢は叶えられる」という独自の成功理論を展開、巧みなミーティング手法によって、多数の参加者を集める消費者参加型のビジネスを始めた。

彼の下には何万人もの人が集まり、彼の提唱する成功理論に魅了された。アメリカには鉄鋼王A・カーネギーの『富の福音』をはじめ、バイブルや深層心理学に基礎をおいた幾多の成功理論が存在する。ターナーもおそらくこの理論を応用したものと思われる。

 
アメリカの成功理論は自己啓発効果があり、今日でも高く評価されている。ゆえにこの種の理論を用いたことではターナーを非難することはできない。また、彼はマインドコントロールの手法を用いたというが、宗教でもビジネスでも一種のマインドコントロールが日常的に行なわれている。

 
問題はターナーエンタープライズの商品にあった。ネットワークビジネスの基本は「親しい人にすすめる価値のある良質な商品」が前提だが、彼の会社が扱った商品は粗悪なものばかりで、中には商品が存在しないケースもあった。

このやり方はわが国のネズミ講とあまり変わらない。つまり、参加者を勧誘し、ビジネス登録料、タイトル獲得料、権利金などいろんな名目をつけて、実質的に多額の出資をさせ、集めた金を上位者が山分けしてしまうのである。

 
ピラミッド商法では経済的損失を被る者が続出したが、当時のアメリカにはまだこの種の商法を取り締まる法律が存在しなかったため、ターナーの手法を使って人集めをする企業が次々と誕生、正当なビジネスをしているネットワークビジネス企業も疑いの目で見られるようになった。

 
1960年代にはホリディマジック、ベストラインなどピラミッド商法の代表的企業が出現し多くの参加者を獲得するが、ホリディマジックは1973年に「非良心的で詐欺的商法」として、出資金の全額返還と賠償を命じられた。この頃からアメリカではピラミッド商法の規制へと動き出すが、業界内の詳しい事情をまだよく理解してなかったアメリカの司法、行政当局はピラミッド商法に網を被せるつもりでネットワークビジネスも規制の対象にしてしまったのである。

 
1970年代のネットワークビジネスは停滞を余儀なくされた。ピラミッド商法が社会問題化して行政や司法の介入事例が増えるにつれ、「よく似た商法」としてその影響を受けざるを得なかったからである。

中にはネットワークビジネスで立上げながら、ピラミッド商法へと移行した企業もあった。仕組みが似ているということは、容易にどちらにでも転換できるからだ。ピラミッド商法に転換した企業は当局に摘発されたり、組織の崩壊で存続不能になっていった。

(出典:クチコミと人財が会社を変える


前の記事 || サイトマップ次の記事 ||



『MLMインターネット3万人組織構築方法』 購入ページへ(決裁リンクはページの一番下)







スポンサーサイト

2006年05月23日 | ネットワークビジネスの真実 | トラックバック:0 | コメント:0

コメントの投稿







管理者にだけ公開する

ネットワークビジネス成功ノウハウ サイトマップ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。